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GIGA-TECH のIPインターホン
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コラム

来訪者対応を効率化するIPインターホンの遠隔対応機能

  • 15 時間前
  • 読了時間: 12分

人手不足や働き方の変化、多様なライフスタイルにより、マンションやオフィスでは来訪者対応の効率化や無人化へのニーズが高まっています。そこで役立つのが、いつでも・どこでも遠隔対応可能なIPインターホンです。マンションやオフィスに設置したIPインターホンと、スマホやPCが連携することで、場所に縛られない来訪者対応が実現します。遠隔対応による利便性の向上はもちろん、防犯性や業務効率化といったさまざまなメリットがあるうえ、接続台数や通信距離に制限がないため、多様なシーンで導入できる設備です。

 

◎IPインターホンの遠隔対応とは

IPインターホンの遠隔対応機能とは、インターネット回線を利用することで離れた場所からでも来訪者対応を行える機能です。この遠隔対応は従来のインターホンには不可能な機能であり、進化したインターホンの機能といえます。従来のインターホンといえば、室内に設置された親機でしか来訪者の呼び出しに応答できないのが一般的でした。これは、従来のインターホンがアナログな通信線を利用し、親機や子機、エントランス機といったインターホン設備を接続することで映像や音声を通信していたためです。一方、IPインターホンはネットワークに接続することで、スマホやタブレット、PCなどと連携し、外出先や別フロアなどどこからでも来訪者の確認や通話といった遠隔対応が行えます。たとえば、オフィスのエントランスにIPインターホンを設置した場合、管理人室や呼び出し先のフロアに設置された親機だけでなく、本社や別拠点の事務所といった遠隔地からスマホやPCを使って来訪者に遠隔対応できます。来訪者がIPインターホンを鳴らせば、連携した端末にリアルタイムで通知が届き、その場で映像確認や通話ができるため、管理人や受付スタッフが常駐していない時間帯でもスムーズな来訪者対応が可能です。そのため、受付の無人化や省人化を目的としてオフィスビルへIPインターホンが導入されるケースも増えています。また、マンションのエントランスにIPインターホンを設置すれば、住人は外出中でもIPインターホンと連携したスマホから来訪者の遠隔対応が可能です。IPインターホンとエントランスオートロックが連携すれば、住人はどこにいてもスマホのボタンひとつで遠隔解錠することもできます。外出中でもスマホに通知が届き、その場で遠隔対応できるため、日中不在が多い共働き世帯や単身者世帯も、スムーズに来訪者の呼び出しに応答できる仕組みです。また、IPインターホンは単に遠隔対応ができるだけではありません。録画機能や履歴の確認、外部機器との連携といった多様な機能を組み合わせて活用できる点も大きな魅力です。防犯カメラや認証機器と組み合わせれば、建物のセキュリティをより強化することもでき、マンションやオフィスといった導入シーンに応じたセキュリティや利便性の実現が可能です。このように、遠隔対応可能なIPインターホンは、さまざまなシーンに応じたセキュリティや利便性を実現できるため、戸建て住宅やマンション、オフィスや医療施設など、幅広いシーンで活用されています。IPインターホンの遠隔対応で、人手不足対策や管理負担の軽減、セキュリティや利便性の強化など、さまざまな課題を解決につなげることが可能です。

 

◎IPインターホンの遠隔対応が注目されている理由

オフィスやマンション、医療、介護施設といったさまざまな環境で、IPインターホンの遠隔対応機能が注目されている背景には、働き方や暮らし方の変化があります。テレワークの普及や共働き世帯の増加、人手不足や無人化ニーズの高まりもあり、その場にいなければ対応できない従来のインターホンではなく、場所を問わず利用できるIPインターホンに関心が高まっているのが近年の特徴です。まず、IPインターホンの遠隔対応が注目される理由のひとつが、人手不足への対応です。近年のマンション管理やオフィス受付では、人手不足により常にスタッフを配置することが難しくなっているケースもありますが、遠隔対応可能なIPインターホンを導入すれば、離れた場所から来訪者対応や受付業務ができる環境を構築できます。少人数でも運用しやすい環境を整え、管理会社や別拠点の担当者が応答を行えば、現地スタッフの負担軽減も可能です。また、働き方が多様化し、テレワークが普及している点も、IPインターホンの遠隔対応が注目される理由です。IPインターホンであれば、PCやスマホを活用してどこからでも遠隔対応できるため、テレワークといった柔軟な働き方にも対応できるうえ、業務効率化にもつながります。さらに、マンションにおいては、再配達問題への対策としてIPインターホンの遠隔対応機能が注目されています。EC市場の拡大と、配達業者の人手不足もあり、近年の再配達問題は深刻です。戸建て住宅やマンションでは、不在によって荷物を受け取れないケースが増え、配達業者の負担軽減を目的に再配達への追加料金徴収も検討されています。そこで、IPインターホンを活用すると、外出中でも宅配業者と通話したり、荷物を確認しその場で置き配を依頼することもできるようになります。IPインターホンであれば遠隔操作でオートロックの解錠もできるため、オートック付きマンションでも玄関前への置き配依頼が可能です。結果として再配達が減少し、居住者は配達の時間に行動が制限されることもなくなります。加えて、防犯意識の高まりに対応できる点も、IPインターホンの遠隔対応が注目される理由です。マンションや戸建て住宅はもちろん、オフィスや施設においてもセキュリティ強化が求められる現代ですが、遠隔対応可能なIPインターホンであれば、外出中も映像や音声で確認してから応答できるため、誰が来訪したかを常に把握できて安心です。映像を確認してから必要に応じて通話ができ、不要な応対を避けることもできます。IPインターホンの遠隔対応機能により、いつでもマンションやオフィスの状況を把握できるうえ、不審な動きがあれば即座に通報するなど、トラブル発生を事前に防ぐといった防犯効果が期待できる点も特長です。また、IPインターホンは、防犯カメラや入退室管理システムといったセキュリティ設備と連携でき、遠隔地から一括管理することも可能なため、大切な情報や財産が多く保管されるオフィスのセキュリティ強化にも最適です。このように、IPインターホンの遠隔対応は、利便性向上はもちろん、人手不足対策や業務効率化、防犯強化など、さまざまなニーズに応えることができます。そのため、マンションやオフィス、医療・福祉施設など、さまざまな場面で導入が進むインターホンです。

 

◎遠隔対応可能なIPインターホンを導入するメリット

遠隔対応可能なIPインターホンを導入することは、利便性と防犯性が飛躍的に高まるだけでなく、管理業務の効率化、人手不足への対応といった多様なメリットがあります。まず、大きなメリットが、IPインターホン導入により、場所を問わず来訪者対応を行える点です。IPインターホンがスマホやPCと連携することで、外出先やオフィスの別フロアなど、どこにいても来訪者の映像確認や通話ができます。マンションや戸建て住宅では、外出中に宅配業者へ対応したり、オフィスではリモートワークや巡回中でもその場で来訪者対応をしたりと、来客を待たせたり、不在のために帰らせてしまったりすることがありません。また、IPインターホンにより管理業務の負担軽減が図れる点もメリットです。マンションやオフィスでは、来訪者対応のために常時スタッフを配置することが難しいケースもありますが、遠隔対応可能なIPインターホンを導入すれば、管理会社や別拠点の担当者が対応できます。複数個所に設置したIPインターホンを、別拠点で一括管理することも可能です。たとえば、複数のマンションや施設を管理する場合でも、ネットワークを活用することで別拠点から一括で管理できます。これにより、少人数でも運用しやすく、現地へ移動する手間も減らし、人手不足の解決や業務効率の向上にも貢献する仕組みです。さらに、IPインターホン導入により建物の防犯性を強化できるのもメリットです。IPインターホンは高品質な映像と通話機能に加え、録画や履歴の確認にも対応しているため、不審な人物は映像を記録したりすることもできます。後から見返すこともでき、映像記録を証拠として保存することも可能です。高品質な映像通話や録画、保存機能は、設置場所のセキュリティを強化し、居住者や利用者の安心感向上につながります。また、IPインターホンは導入のしやすさもメリットのひとつです。既存のLAN設備を利用できるため、大がかりな工事不要で簡単に取り付けできます。建物のエントランスにIPインターホンを設置すれば、その後は居住者や施設利用者のスマホやPCと連携できるため、建物全体の大規模な配線工事は不要です。コストと工期をおさえて簡単に導入できるにもかかわらず、セキュリティや利便性、管理効率改善といった多様なメリットを実現できるのが魅力といえます。さらに、IPインターホンはネットワークを利用した通信を行うため、建物の規模を問わず導入できます。接続台数や通信距離に制限はなく、大規模な建物であっても柔軟なIPインターホンシステムを構築可能です。このように、遠隔対応可能なIPインターホンは、来訪者対応を便利にすることはもちろん、人手不足対策や防犯強化、業務効率化など、さまざまなメリットをもたらす設備です。それでいてコストや工期をおさえてスピーディに導入できるため、多くの建物でIPインターホンを利用するケースが増えています。

 

◎多様なシーンで遠隔対応を実現するGIGA-TECHのIPインターホンPE01

遠隔対応可能なIPインターホンを導入する際は、用途に合った機能やさまざまな環境で運用できる柔軟性が重要です。そこで、導入されるのがGIGA-TECHのエントランス用IPインターホンPE01です。GIGA-TECHのIPインターホンは、遠隔対応や入退室管理に対応した柔軟性の高いIPインターホンとして、マンションやアパート、オフィスや商業施設など、多様なシーンで活用されています。PE01を建物のエントランスに設置した場合、専用アプリと連携することでスマホやPCを利用した来訪者の遠隔対応やオートロックの遠隔解錠が行えます。IPインターホンはネットワーク機器ですが、難しい設定や登録は不要です。誰でも使いやすいシンプルな操作性のため、幅広い年齢層が住むマンションや、さまざまな人が利用するシェアオフィスなどでの活用も最適です。エントランスにPE01を設置後は、従来のように室内モニターで来訪者に対応する必要がなく、外出先やオフィス内の別フロアなどどこからでも遠隔対応ができるようになります。また、GIGA-TECHのIPインターホンPE01の場合、来訪者通知をスマホで受け取り、そのまま映像確認や通話、解錠操作まで行えるため、受付業務の効率化や無人化にも役立ちます。マンションであれば、外出中の宅配もその場で対応でき、リアルタイムで置き配依頼が可能です。宅配が届く時間に行動が制限されることもありません。さらに、GIGA-TECHのPE01は解錠方法が豊富な点も特長です。専用ICタグキーやQRキー、暗証番号、専用アプリといった認証方法に対応しています。用途や利用環境に応じて認証方法を選択できるため、オフィスの入退室管理やマンションのオートロック運用など、さまざまな場面で活用しやすいのが特長です。また、搭載するカメラは高画質・広角カメラであり、来訪者だけでなく周囲の状況を把握しやすく、防犯対策としても有効です。映像の記録や保存、後から見返すことも可能であり、トラブル発生時の原因究明や証拠としての活用もできます。通話の品質も高く、エコーキャンセラーや双方向同時通話機能も搭載されているため、どこにいても来訪者とスムーズなコミュケーションが行え、遠隔対応時のストレスもありません。加えて、GIGA-TECHのIPインターホンは防塵・防水性能が高いため、屋外設置にも対応できる点が特長です。集合住宅のエントランスや施設入口など、さまざまな環境で導入できます。さらに、GIGA-TECHのIPインターホンはPoE給電に対応しているため、施工が簡単な点も特長です。既存のLAN設備を電力供給と通信の両方に活用でき、電気工事士による電源工事不要で取り付けできます。このように、GIGA-TECHのPE01は、遠隔対応による利便性向上だけでなく、入退室管理や防犯強化、受付業務の効率化など、多様なニーズに対応しやすいIPインターホンです。接続台数や通信距離に制限がないため、マンションやオフィスをはじめ、幅広いシーンで活用できます。

 

◎遠隔対応可能なIPインターホンを導入した事例

遠隔対応可能なIPインターホンの導入は、来訪者対応の効率化、利便性の向上、セキュリティ強化といった多様なメリットがあります。人手不足や無人化ニーズの高まり、日中不在が多い共働き世帯の増加や防犯意識の高まりなど、現代の課題に対応できる設備として、活用シーンが広がっています。

 

⚪︎学校にIPインターホンを導入した事例

学校では、防犯強化を目的に校門をオートロック化するケースが増えていますが、来校者の数が多いため、その都度職員が専用モニターで確認や解錠を行っていては、業務が煩雑化してしまいます。そこで、低コストかつ大規模工事不要でスピーディに導入できる遠隔対応可能なIPインターホンが導入されました。来校者がIPインターホンを鳴らせば、職員のスマホやPCといった端末に通知が届き、映像確認や通話、遠隔操作で解錠もできるため、本来の学校業務を妨げず、スムーズに来校者の対応ができるようになりました。品質の高い映像通話で来校者を確認し、不審な人物と判断すれば解錠せずにその場で通報することもできるため、防犯強化にもつながっています。また、IPインターホンの場合接続台数や通信距離に制限がないため、広い敷地や複数の出入り口がある学校での利用も問題ありません。複数個所にIPインターホンを設置した場合も、職員室や事務室で一括管理できるため、業務効率化と安心できる環境の構築につながっています。

 

⚪︎オフィスビルにIPインターホンを導入した事例

オフィス警備員は、広い敷地内を巡回することが多く、防災センターが不在の時間は来訪者が来ても対応できないことが課題でした。そこで、巡回中でも迅速に遠隔対応可能なIPインターホンが導入されています。オフィスの出入り口にIPインターホンを導入したことで、警備員は巡回中でもIPインターホンと連携した業務用スマホといった端末から、来訪者の映像確認や通話できるようになりました。必要に応じて遠隔操作で解錠もでき、来訪者を待たせたり、警備員が入口や防災センターへ急いで向かう必要もなくなっています。離れた場所からでも高品質な映像や音声で状況を確認でき、セキュリティは維持しながらも警備業務の効率化と来訪者対応の負担軽減を実現することができました。

 

◎まとめ

IPインターホンの遠隔対応は、外出先や建物のどこからでも来訪者対応を行える便利な機能です。マンションやオフィス、商業施設や医療施設など幅広いシーンで活用が進んでおり、利便性や防犯性の強化、業務効率化や管理負担軽減にもつなげることができます。GIGA-TECHのIPインターホンは、最新のIP技術で多様なシーンの遠隔対応を実現する先進的なIPインターホンです。IPインターホン導入をご検討の際は、GIGA-TECHまでお気軽にお問い合わせください。

 
 
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