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GIGA-TECH のIPインターホン
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コラム

戸建住宅のIPインターホンで実現する防犯性と利便性強化

  • 3 時間前
  • 読了時間: 12分

近年、多様化するライフスタイルや防犯意識の高まりに対応し、戸建て住宅の暮らしをより安全で便利にする設備として導入されているのがIPインターホンです。IPインターホンは従来型インターホンとは異なり、外出中でもスマホから来訪者の呼び出しに応答・解錠できる遠隔操作機能や、外部機器との連携機能、高品質な映像通話や録画・記録機能を備えています。従来型と比較し施工も簡単かつセキュリティ強化と利便性の向上が同時に叶うため、多くの建物で導入進むインターホンです。


◎戸建て住宅におけるインターホンの役割

戸建住宅のインターホンは、来訪者を確認し対応するための設備として、生活に欠かせません。現代においては、宅配業者や来客への対応だけでなく、不審者対策としても活用され、日常生活の防犯と利便性の両面を支えています。そして、今まで多くの戸建て住宅に取り付けられてきたのが、従来型のアナログインターホンです。この従来型インターホンは、玄関先にある子機と室内の親機をアナログな配線で接続し、配線でつながれた機器同士で音声や映像をやりとりします。この従来型インターホンは基本的な来客対応機能を備えているものの、現代の多様化するライフスタイルや防犯ニーズには対応しきれない場面が増えているのが課題です。まず、従来型インターホンの場合、インターホンを鳴らした来訪者に応答できるのは室内の専用モニターに限定されます。外出中であれば、対応することはできません。共働き世帯や単身者世帯が増え、日中無人の戸建て住宅も増える中、従来型インターホンは無人であれば対応できず、録画機能がなければ来訪者が来たことすらわかりません。これでは、重要な来客や宅配便を逃してしまいます。また、子育て世帯にとっては、子どもの世話や家事で手が離せない時間も多く、専用モニターでしか対応できない従来型インターホンでは呼び出しに間に合わないケースも少なくありません。高齢者の場合も、体が不自由でインターホンの呼び出しに対応するまで時間がかかるケースもあり、慌てて室内モニターへ行こうとすれば転倒リスクも高まります。このように、専用モニターでしか対応できないため、現代に増える共働き世帯や高齢者世帯にとって、さまざまな課題が生じています。また、不在が多い戸建て住宅では、空き巣や強盗といった犯罪者に、いつも留守にしている家と認識されやすく、犯罪面でのリスクが高まります。多くの空き巣や強盗は事前にインターホンを鳴らして、在宅者の確認や生活パターンの調査を行うため、インターホンの映像録画機能や遠隔対応機能がなければ、下見行動に対する対策も講じられません。従来型インターホンは、カメラがなく音声のみで対応する場合や、カメラがあっても録画機能がない物もあります。カメラがなければなりすましによる不審者にも気づけず、解錠し、トラブルに巻き込まれるリスクも高まります。録画機能がなければ、留守中に誰が訪問したのかを確認できず、不審者の訪問があっても、証拠を残したり、対策を講じたりすることができません。このような状態では、犯罪のターゲットになりやすいうえ、トラブル発生時の対応が遅れる原因となります。このように、従来型インターホンは、防犯対策やトラブル防止の面で十分な効果を発揮できない点が大きな課題です。また、従来型インターホンは、親機と子機を専用配線で接続するため、設置や交換に配線工事が必要なケースもあります。そのため、導入時に工事費用が発生し、気軽に導入や交換がしにくいという点も課題です。築年数の古い戸建て住宅では、既存の配線が劣化している場合もあり、不具合や通信トラブルの原因にもなりかねません。その場合、追加工事や配線の引き直しが必要となり、さらにコストや工期がかかる可能性もあります。リフォームや間取りの変更に際しても、配線の移設や再工事が必要になることもあり、将来的な柔軟性に欠ける点も課題です。このように、従来型インターホンは基本的な来訪者対応機能は備えているものの、現代の多様化するライフスタイルや防犯ニーズには対応しきれず、交換やリニューアルも気軽にできないといった課題があります。こうした背景から、より柔軟で高機能なIPインターホンへの関心が高まっています。


◎従来型インターホンとIPインターホンの違い

これまで多くの戸建て住宅や集合住宅では、従来型インターホンが導入されてきましたが、近年防犯意識の高まりやライフスタイルの変化に応じて、新たに導入されているのがIPインターホンです。IPインターホンとは、インターネット回線やLAN環境を利用して通信を行うデジタル型のインターホンです。IPインターホンは従来のインターホンと異なり、ネットワーク通信を行うため配線工事不要で導入できるケースが多く、戸建て住宅においても導入しやすいといった特徴があります。比較的短期間で取り付けから運用まででき、リニューアルや交換も簡単なため、IPインターホンを新たに設置する戸建て住宅が増えています。IPインターホンと従来型インターホンの大きな違いのひとつが、来訪者対応に関する自由度の高さです。従来型インターホンの来訪者対応は室内の専用親機に限定されていたのに対し、IPインターホンは居住者自身のスマホやタブレット、PCといった複数の端末から来訪者の呼び出しに対応できます。居住者が外出中であっても、玄関のIPインターホンを来訪者が鳴らせば、呼び出し通知はリアルタイムで居住者自身のスマホへ届き、その場で映像の確認や音声での対応が可能です。在宅や不在を問わずいつでもIPインターホンの呼び出しに対応でき、利便性は大きく高まります。また、IPインターホンは従来型に比べて映像の品質も高く、鮮明な映像で来訪者を確認できるため、防犯性の高さも特徴です。鮮明な映像とあわせて、IPインターホンに標準装備されている録画機能や履歴管理機能を利用すれば、スマホで後から映像や通話履歴を確認することもできます。万が一トラブルが発生した場合も証拠として活用でき、防犯対策の強化が可能です。さらに、IPインターホンは拡張性にも優れているのが特徴です。防犯カメラや入退室管理システム、電気錠や警備システムなど、さまざまな機器と連携できます。外部機器と連携して活用することで、戸建て住宅全体のセキュリティ強化や居住者の利便性を高めることが可能です。戸建て住宅においては、将来的な設備の追加やシステム拡張を見据え柔軟に運用できるため、長期的な活用が見込めます。このように、従来型インターホンとIPインターホンは、防犯性・利便性・拡張性に大きな違いがあります。戸建て住宅を含め、現代の住環境に求められる機能を備えていることで、多くのシーンで活用が進むインターホンです。


◎戸建て住宅にIPインターホンを導入するメリット

ライフスタイルの多様化や、防犯意識の高まりに伴い、戸建て住宅においてIPインターホンを導入するケースが増えています。IPインターホンは現代のライフスタイルに最適な設備として、戸建て住宅の防犯性と利便性を同時に高めることが可能です。まず、IPインターホン導入の大きなメリットは、不在時でも来訪者対応できる環境により、防犯性と利便性を飛躍的に高める点です。戸建ての玄関へIPインターホンを取り付ければ、スマホやタブレットと連携することができ、外出先からでも手持ちの端末でIPインターホンを鳴らした来訪者と会話ができます。これにより、空き巣や強盗が下見のためIPインターホンを鳴らしても、生活パターンや不在の時間を把握されることがありません。そのため、犯罪のターゲットになりにくく、トラブルを未然に防げることがメリットです。また、戸建て住宅の玄関に電気錠を取り付け、IPインターホンと連携させれば、外出先からスマホ操作で解錠することもできます。これにより、共働き世帯でも子どもの帰宅にあわせて解錠することが可能です。鍵の管理が心配な子どもに鍵を持たせる必要がなく、子どもは帰宅時にIPインターホンを鳴らせば親のスマホに通知が届き、映像で帰宅を確認した後に解錠できます。音声でやり取りできるため、子どもの安心感にもつながる仕組みです。子どもが一人で留守番する際も、来訪者がIPインターホンを鳴らせば親のスマホから応答できるため、子どもが対応する必要はありません。いたずらや不正侵入を目的とする不審者の来訪から守ることができます。IPインターホンの場合、高画質なカメラを搭載している製品が多く、来訪者の顔や服装、周囲の状況を鮮明に確認できるため安心です。万が一不審者が来訪した際は、IPインターホンの映像を録画・保存し、警察への相談や注意喚起にも役立ちます。また、IPインターホンの遠隔操作機能は、戸建てに暮らす住民の利便性も高めます。仕事や買い物で外出中であってもリアルタイムで呼び出しに応答できるため、宅配業者や来客の訪問に時間を縛られることがありません。外出中に宅配が届けばスマホから応答し、配達員に玄関前へ置き配を依頼することもできます。共働き世帯や日中留守が多い家庭にとって、非常に便利です。また、IPインターホンが連携できる端末はひとつではなく複数設定できるため、二世帯住宅や子育て世帯でも使いやすいのが魅力です。手持ちのスマホでいつでも来訪者に対応でき、専用モニターまで移動する負担もないため、子育て中や高齢者の家庭においてもストレスなく来訪者対応ができます。さらに、IPインターホンはほかのセキュリティ設備との連携に優れている点もメリットのひとつです。IPインターホンと防犯カメラやホームセキュリティシステムなどと組み合わせて活用することで、より高度な防犯環境を構築できます。また、IPインターホンはコスト面においても長期的なメリットがあります。従来型に比べ、設備の更新や機能追加も柔軟に対応できるため、長期間にわたって活用可能です。導入時も、配線工事・電源工事不要で取り付けでき、専用サーバーも必要なく、費用を抑えることができます。このように、戸建て住宅にIPインターホンを導入することで、防犯性の向上、不在時の対応強化、生活利便性の向上、設備連携による拡張性など、多くのメリットを得ることができます。現代の多様化する生活に対応するためにも、IPインターホンは戸建て住宅における新たな標準装備として、今後ますます導入が進む見込みです。


◎戸建て住宅に最適なGIGA-TECHのドアホン型IPインターホンPD01

GIGA-TECHのドアホン型IPインターホンPD01は、戸建て住宅にける来客対応や防犯対策、入室管理を1台で実現できるIPインターホンです。従来の戸建て向けインターホンのように、専用モニターに依存せず、ネットワークを活用した柔軟な運用ができます。GIGA-TECHのドアホン型IPインターホンの場合、PoE給電対応のため 電源確保の自由度が高く、既存の配線環境をいかした設置も可能です。IPインターホン特有のネットワーク通信を活用するため、導入に際して新たな配線工事は必要ありません。戸建て住宅のインターホンリニューアルや後付けであっても、柔軟かつ簡単に導入できます。そして、PD01導入後は戸建て住宅の防犯性と利便性を同時に高めることが可能です。玄関対応の中心となるカメラには、高画質・広角カメラを搭載し、戸建て住宅の玄関前全体を確認しやすく、死角が少ないことで不審者も見逃しません。LED補助照明を備えているため、夜間や薄暗い時間帯でも安定した映像確認がおこなえ、戸建て住宅のセキュリティを高めます。また、戸建て住宅の玄関に電気錠を設置した場合、PD01と連携し遠隔操作で解錠することも可能です。たとえば、子どもが帰宅した際に玄関のドアホン型IPインターホンPD01を鳴らせば、親のスマホに通知が届き、親はスマホ操作で解錠できます。PD01の場合、複数のスマホと連携することができるため、家族構成や生活スタイルに応じ柔軟に運用設計できる点も特徴です。居住者自身が解錠する際は、ICカードやアプリ、QRコード、専用ICタグキーでの解錠が可能です。鍵の管理を簡略化するだけでなく、複製困難な解錠方法を利用することで、セキュリティ強化にもつながります。また、GIGA-TECHのIPインターホンは防水や防塵性能が高く、動作温度も幅広いため、季節や設置環境に左右されやすい戸建て住宅の玄関回りでも安定した運用が可能です。


◎戸建て住宅にIPインターホンを導入した事例

戸建て住宅にIPインターホンを導入することで、セキュリティと利便性を同時に高めることができます。多様化するライフスタイルや防犯意識の高まりに応じて柔軟なIPインターホンシステムを構築でき、居住者の安全で便利な暮らしを実現する設備です。


〇子育て世帯の戸建て住宅にIPインターホンを導入した事例

小さな子どもがいる戸建て住宅では、来客や宅配の呼び出しにすぐ対応できないことが日常的な課題でした。そこでIPインターホンを導入した事例では、玄関のIPインターホンを来訪者が鳴らした際、自身が持つスマホに通知が届き、スマホから映像確認や音声での応答ができるようになり、来訪者対応がスムーズになっています。宅配が届いた際、子どもの世話で手が離せなくても室内モニターまで駆けつける必要はなく、手持ちのスマホで簡単に応答し音声で玄関前への置き配を依頼することもでき、荷物の受け取りに関するストレスも大きく低減されました。戸建て住宅において、子育て中の忙しい時間帯でもスムーズに来客対応できる点は、IPインターホンならではのメリットです。家事や育児を中断せずに対応できることで、日常のストレス軽減につながっています。


〇築年数の古い戸建て住宅でIPインターホンを導入した事例

築年数が経過した戸建て住宅では、インターホンの経年劣化が目立ち、リニューアルが必要になります。しかし、従来型インターホンはリニューアルであっても配線工事や壁の補修が必要なケースがあり、工事負担やコストが課題でした。そこで、ネットワーク通信を利用するIPインターホンを導入したケースでは、大がかりな配線工事や電源工事を行わず導入することができました。既存設備をいかしながらコストを抑えてスピーディに導入できた点が評価されています。また、IPインターホンの導入により、スマホやPCから来訪者対応ができるようになったことで、居室間の移動負担も軽減され、高齢家族の身体的負担軽減にもつながりました。さらに、在宅ワーク中でもPCやスマホから来訪者に応答できるため、離席せずにストレスのない対応が実現しています。


◎まとめ

ネットワーク通信を活用することで遠隔操作や外部機器との連携を可能とするIPインターホンは、現代の暮らしに最適な設備として注目されています。GIGA-TECHのIPインターホンは、最新のIP技術の搭載はもちろん、使いやすさや設置のしやすさが特徴のIPインターホンです。動作環境も幅広く対応できるため、戸建て住宅をはじめさまざまなシーンで活用できます。戸建て住宅の安心で便利な暮らしを支えるIPインターホン導入をご検討の際は、GIGA-TECHまでお気軽にお問い合わせください。

 
 
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