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GIGA-TECH のIPインターホン
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コラム

セキュリティ強化で空室対策につながるIPインターホンの魅力

  • 7 日前
  • 読了時間: 11分

賃貸物件の空室対策においては、家賃や立地だけでなく、セキュリティ設備の充実度も重要です。とくに、近年は防犯意識の高まりもあり、より安心して暮らせる環境が求められる傾向のため、セキュリティ設備が充実した物件が選ばれやすいといえます。そこで、導入されるのがIPインターホンです。IPインターホンを導入すれば、スマホ連携による遠隔対応や、外部機器との連携が実現し、建物のセキュリティと入居者の利便性を同時に高めることができます。内見時の印象改善や入居者の満足度向上につながり、空室率を下げることが可能です。


◎空室率を左右するセキュリティ設備の重要性

賃貸物件を選ぶ際、入居者が重視するポイントは立地や家賃だけではありません。とくに近年は、安心して暮らせるセキュリティ設備の充実度が物件選びにおいて重要視される傾向です。単身女性やファミリー層を中心に防犯意識が高まっていることもあり、セキュリティ設備の充実度が入居の決め手となるケースもあります。賃貸物件で重要視されるセキュリティ設備とは、エントランスオートロックの有無や防犯カメラ、モニター付きインターホンといった設備です。これらのセキュリティ設備があることを条件に物件を探すケースもあり、空室対策としてすでに多くの物件で導入が進んでいます。実際に、賃貸物件においては、同じエリア、同程度の家賃であっても、セキュリティ設備の有無によって入居率に差が出ることも珍しくありません。また、セキュリティ設備の充実は、単に犯罪リスクを低減するだけでなく、入居者の心理的な安心感を高める役割も担います。高いセキュリティによる安心した暮らしは、入居者の満足度に直結し、長期入居にもつながりやすく、結果として空室リスクが低減する仕組みです。反対に、セキュリティ面に不安が残る物件は、たとえ立地や間取りに魅力があっても選ばれにくくなるといった課題があります。さらに、近年は、共働き世帯の増加やライフスタイルの多様化もあり、不在時の来訪者対応や荷物の受け取りといった利便性も同時に求められるようになっています。こうしたニーズにも応えられるセキュリティ設備は、単なるセキュリティ強化にとどまらず、暮らしやすさを高める付加価値です。このように、セキュリティ設備は入居者の安心と利便性の両方を支える重要な要素であり、物件の競争力を左右するポイントといえます。そのため、空室対策を考える際には、見た目や家賃だけでなく、セキュリティの観点から設備を見直すことも重要なのです。


◎従来のインターホンとIPインターホンの違い

賃貸住宅の空室率を左右するセキュリティ設備として、インターホンを見直すケースがあります。来訪者対応という役割が基本のインターホンですが、インターホンの種類によって機能や通信の仕組みが異なり、建物のセキュリティや入居者の利便性を大きく左右するため、空室対策としてインターホンを見直す場合は機器による違いを理解しておくことが必要です。まず、従来の一般的なインターホンは、建物内の配線を通じて玄関子機と室内親機、エントランス機を接続するアナログ方式が一般的です。来訪者がエントランス機の呼び出しボタンを押せば、居住者は室内の専用モニターや受話器で応答し、その場で映像や音声を確認できます。エントランス機とオートロックが連動している場合は、室内からオートロックの解錠も可能です。しかし、通信は建物内に限定されるため、基本的には在宅時しか来訪者の呼び出しに応答できず、不在であれば対応できません。一方、IPインターホンはLANやインターネット回線を利用した通信方式で、従来のインターホンとは機能が異なります。たとえば、集合住宅のエントランスや玄関に設置されたIPインターホンは、居住者自身のスマホと連携し、居住者は自身のスマホから来訪者の映像確認や音声での通話が可能です。スマホだけでなく、PCやタブレットなど、さまざまな端末とIPインターホンを連携させることができ、連携した端末で来客の呼び出しに応答できるのが特長です。IPインターホンの通信はインターネットを経由することで、外出中でも手持ちのスマホから来訪者の映像確認や音声での応答ができます。エントランスに設置したIPインターホンとオートロックが連動すれば、スマホから遠隔操作で解錠も可能です。これにより、場所にとらわれない柔軟な来訪者対応が実現します。IPインターホンの場合、複数端末での同時利用や、防犯カメラや入退室管理システムといった外部機器とも連携可能です。そのため、導入シーンに応じて、柔軟なIPインターホンシステムを構築できます。また、ほとんどのIPインターホンに録画機能が標準装備されており、スマホから録画した映像を確認することも可能です。不在時や対応できなかった場合の訪問履歴も把握しやすく、在宅であっても、外出中であっても、一定の防犯効果を期待することができます。またエントランスのオートロックや、顔認証リーダーといったセキュリティ設備と連携すれば、建物全体のセキュリティ強化と運用の効率化にも貢献します。統合的なセキュリティ対策の一部として活用できる点は、配線で繋がれた機器同士で完結する従来のインターホンとは大きな違いです。このように、従来のインターホンとIPインターホンを比較すると、より便利でセキュリティを高められるのがIPインターホンです。セキュリティや利便性は、マンションの住み替えや購入時に重要視されるポイントであるため、空室対策としてIPインターホンの導入が役立つといえます。


◎IPインターホン導入が空室対策につながる理由

IPインターホンの導入は、物件の魅力を高め、空室対策に直結する施策のひとつです。その理由は、セキュリティ強化と利便性向上を両立し、入居者に選ばれる物件につながるためといえます。まず、IPインターホンが空室対策につながる大きなポイントは、セキュリティが飛躍的に高まる点です。IPインターホンをエントランスや玄関に導入しておけば、外出中でも来訪者に対応できるため、不審者や空き巣に外出時間を把握される心配もありません。外出中でも在宅を装い、下見のためにIPインターホンを鳴らした不審者へ音声で応答することができます。また、誰がインターホンを鳴らしたかリアルタイムで把握できるため、不審な来訪があれば即座に通報することも可能です。映像を残し、証拠として活用することもできます。こうしたIPインターホン特有の機能は、単身女性や共働き世帯にとっても大きな安心となり、物件選びの決め手となることも少なくありません。次に、IPインターホン導入による利便性向上も、空室対策として有効です。従来のインターホンでは在宅時にしか来訪者へ対応できなかったのに対し、IPインターホンの遠隔機能で外出中でもスマホから来訪者の呼び出しに応答できます。これにより、外出中の宅配もその場で置き配を依頼したりと、再配達を削減することも可能です。何度も配達してもらう申し訳なさや、再配達手続きの手間からも解放されます。IPインターホンを取り付けておけば、時間指定の荷物が届くのを家で待つ必要もありません。オートロックマンションであってもIPインターホンとオートロックの電気錠が連携し、スマホから解錠できるため、いつでも・どこでも玄関前へ置き配してもらうことができます。近年は、EC利用増加により荷物の受け取り機会も増えているため、荷物の受け取りに関するストレスからの開放は、日常生活の快適さを左右する重要なポイントです。さらに、IPインターホンといった設備の新しさそのものも、空室対策において重要な役割を果たします。賃貸住宅の内見時に、目に見える形で最新のセキュリティ設備が導入されているとわかることは、物件の印象を大きく左右し、同じエリア、同じ家賃の物件が並んだ場合、より安心して暮らせると感じられる物件が選ばれるのは自然です。とくに、築年数が経過した物件においては、IPインターホンの導入が設備面での弱点を補い、近隣物件との差別化になります。このように、IPインターホンはセキュリティ、利便性、物件の価値向上という複数の側面から空室帯対策に貢献できます。そのため、選ばれる物件づくりの一環として、IPインターホンを導入するケースが増えているのが現状です。


◎空室対策に有効なIPインターホンPE01

空室対策としてセキュリティ設備の見直しを検討するなかで、導入事例が増えているのがGIGA-TECHのエントランス用IPインターホンPE01です。GIGA-TECHのIPインターホンは、防犯性と利便性を両立した機能と、シンプルで使いやすい操作性が特長であり、入居者に選ばれる物件づくりに貢献します。まず、GIGA-TECHのIPインターホンを集合住宅のエントランスに導入すると、入居者はスマホと連携した遠隔対応が可能です。IPインターホンと連携したスマホを持ち歩いていれば、外出先でも来訪者の確認や応答ができるため、不在時の宅配対応や来客対応も行えます。これにより、再配達の削減や、日常生活の利便性を高めるだけでなく、誰がいつ訪れたかを常に把握できるため、日常の安心感も高まります。こうした機能は、忙しい共働き世帯や単身者にとって大きな魅力となり、物件選びの決め手となることも少なくありません。また、GIGA-TECHのIPインターホンは高品質な通話と映像も特長のため、どこにいても来訪者を鮮明に確認し、ストレスのない応答が可能です。さらに、GIGA-TECHのIPインターホンとエントランスオートロックが連携すれば、IPインターホンと連携したスマホから遠隔操作で解錠することもできます。これにより、宅配ボックスのないオートロック付きマンションであっても、各住戸の玄関前に置き配を依頼することが可能です。居住者自身がオートロックを解錠する際は、ICカードやQRキー、暗証番号や専用アプリなど、複数の認証方法に対応しているため、柔軟かつ信頼性の高い入室管理にもつながります。これにより、オートロックとIPインターホンPE01の組み合わせで、不審者の侵入リスクを抑えつつ、入居者の利便性も損なわない運用が可能です。こうした多様な認証手段は、建物におけるセキュリティレベルの高さを示す要素となり、内見時の印象向上にもつながります。また、GIGA-TECHのIPインターホンは、接続台数が無制限のため、大型住宅でも対応できるのが魅力です。集合住宅の規模に関係なく、小規模住宅から大規模住宅まで、あらゆる環境で便利なIPインターホンシステムを構築できます。さらに、GIGA-TECHのIPインターホンであれば施工が簡単でコストを抑えて導入できるため、既存マンションへの後付けも最適です。各住戸へ専用モニターを取り付ける必要がなく、居住区へ立ち入らずに施工が完了します。後付けの場合、既存のLAN配線をIPインターホンへの電力供給と通信の両方に活用することも可能です。施工が簡単でコストを抑えてスピーディに空室対策を実現できる点も、GIGA-TECHのIPインターホン導入が増える理由といえます。また、賃貸住宅にGIGA-TECHのIPインターホンを導入した場合、入居者情報は管理ソフトで一元管理され、入居者が変わるたびに新しいIDを発行できるのも特長です。過去のIDを使うことができないため、退去後の不正利用を防ぎ、セキュリティを維持できるのが魅力といえます。このように、GIGA-TECHのIPインターホンは、セキュリティと利便性を同時に高めるエントランス用IPインターホンです。賃貸住宅に導入することで、物件の魅力が高まり、空室対策にもつながるといえます。


◎空室対策としてIPインターホンを導入した事例

集合住宅の空室対策として、大規模なリフォームや設備の見直しを行うケースがあるなかで、コストを抑えて確実にセキュリティと利便性を高められるIPインターホンの導入事例が増えています。IPインターホンを導入することで、安心で便利な暮らしが実現し、近隣物件との差別化を図れます。


〇築古マンションの空室対策としてIPインターホンを導入した事例

築年数が古く、外観や設備面で競合物件に劣っていたマンションでは、空室が長期化してしまうことが課題でした。大規模なリフォームは難しいなか、比較的低コストで導入できるIPインターホンが導入されています。IPインターホンであれば、大規模な配線工事や複雑な電源工事、宅内工事も不要でスピーディかつ低コストで取り付けが完了するため、後付けでも入居者や管理者に負担なく導入できるのが魅力です。IPインターホン導入後は、スマホ連携による遠隔対応や、多様な解錠方法の利用、防犯カメラとの連携といったセキュリティ強化と利便性の向上が実現し、より安心で便利な暮らしが実現しています。結果として、内見時の印象向上につながり、空室の早期解消を実現することができました。


〇ファミリー向け物件の空室対策としてIPインターホンを導入した事例

共働き世帯が多いファミリー向け物件では、不在時の来客対応や宅配の受け取りに不便さを感じる声が多かったこともあり、IPインターホンを導入しました。IPインターホン導入により、外出先や勤務先からでも来訪者対応が可能になり、スマホからエントランスオートロックの解錠もできるため、宅配荷物を玄関前に置き配してもらうことが可能になりました。休みの日に宅配時間を気にして外出を控える必要もなくなり、入居者からは生活が便利になったといった声も増え、満足度向上につながっています。その結果、更新率が向上し、退去による空室発生のリスクを抑えることにつながっています。


◎まとめ

IPインターホンは、セキュリティと利便性を同時に高める設備として、空室対策に有効です。IPインターホンの導入で入居者の安心感や満足度が高まり、選ばれる物件づくりにつながります。GIGA-TECHのIPインターホンは、建物の規模に関係なく、さまざまな環境で導入できるIPインターホンです。シンプルな操作性で使いやすいため、子どもや高齢者が暮らすマンションにも最適です。空室対策としてIPインターホン導入をご検討の際は、GIGA-TECHまでお気軽にお問い合わせください。

 
 
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